レブしゃん日記
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りんちゃん、一時退院
りんちゃんが一時的に退院するにあたっていろいろな注意事項を聞きました。

発作のきっかけになってしまうようなカン高い音や金属音はダメ。
動きすぎると低血糖になってしまうのでレブンさんのバリケンに入ってもらう。
ごはんは1日に何度も小分けにして与えて、低血糖になるのを防ぐ。
といったような内容でした。この時血糖値は80くらい。低いです。

毎日の薬の他に、ステロイドを注射する治療も並行して行います。
脳が炎症を起こしている可能性があるからというのと、ステロイド剤は血糖値を上げる作用があるという理由からでした。

さてさて、りんちゃんが帰宅です。
最初はバリケンの扉を開けて放置する時間も作ったりしました。
時々台所までのたのたと歩いてきたりしました。
入院中は、もしかしたら目が見えていないかもしれないと先生から言われていて、目の前に手を持って行っても何の反応もなかったりしたので、そうなのかなと思っていたんですが、この時は障害物にぶつかることもなくスイスイ歩いていました。み、見えるのか!?
ごはんを少し食べたり、後ろ足の毛づくろいをしたりしていたので、そういう余裕があるのかな、とうれしく思ったりしました。

少しでも血糖値が上がるようにと、ペットショップでブドウ糖の粉(犬用だけど。でもブドウ糖はブドウ糖なので関係ないかも)を買ってきたり、水で溶いたはちみつを飲ませようとチャレンジしてみたりといろいろしましたが、嫌がるのを無理矢理にすると、そのストレスで発作が起きかねないので難しいところです。

ブドウ糖液も、何時間おきに何mlと、言われたとおり注入です。
ある日、液を入れても入れても漏れてきて、発作が起きて(おそらく低血糖の)しまい、何度試しても足がビシャビシャのベトベトになるだけで困り果て、夜中に病院へ連れて行きました。
点滴の針が外れてしまっていたそうで、また刺してもらってその場でブドウ糖を補給してもらい帰宅しました。
翌日は早朝からバイトに行かねばならず、そうなると父が一人で点滴をするのが難しい(いつも私と父の2人で行っていました)ので、出勤前にまた病院へ連れて行き、預かってもらうことにしたのですが、翌日もバイトが入っていたのでお泊まりが伸びることになりました。

この短いお泊まりも、連日夕方に面会に行きました。
先生には、いよいよ点滴の血管の確保が難しくなってきて、それができないとどうしようもないところまできてしまったといった内容の話をされました。

高濃度のブドウ糖を補給しても、計測不能になりそうなほど低血糖になってしまう状態が続き、担当の先生も疑いだした病名を告げられました。
インスリノーマです。

つづく


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by alsatian | 2016-04-15 12:00 | 動物・ペット | Comments(0)
りんちゃん、低血糖と闘う
2週間の入院中、いろいろな検査をしてもらいましたが、てんかんの原因ははっきりとは分かりませんでした。
脳内に何か原因があるにしても、大学病院や高度医療センターなどの設備で調べないと・・。でも、調べても分からないかもしれないし、何かあると分かったとしても外科的治療は難しいだろうしで、そこまではしませんでした。費用の面からいっても無理だと思いました。

そして、てんかんだけでなく、どういうわけか低血糖の症状が出てきてしまったりんちゃん。
ブドウ糖の点滴をずっとしている状態になりました。
先生の話では、点滴をするための血管を確保するのが大変で、一度使った血管は次は使えないとか。
面会に行く度に、前足だったり後ろ足だったりしています。血管が細くて、探すのもひと苦労らしいです。
ブドウ糖の点滴だけでなく、高カロリーな食事で糖分を摂取させるということで、ロイヤルカナンの「退院サポート」というペースト状の缶詰をもらっていました。
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気に入ったのか、よく食べます。
おかわりもしちゃったりするそうで(^^;)

でも、こうやって常に点滴と食事で糖分を補っても、すぐ低血糖を起こしてしまうりんちゃん。
低血糖に陥ると痙攣が起きてしまいます。この痙攣は今回入院することになった痙攣とは別のものです。
このブドウ糖の点滴で命を繋いでいる状態になってしまいました。
てんかんの発作の治療で入院したはずなのに、なぜ低血糖と闘うことになってしまったのか・・。

そろそろ2週間が経とうという頃、ようやく抗てんかん薬の調合がうまくまとまってきたので、一時的に退院してみましょうということになりました。
ただ、低血糖が起きてしまう症状があるので、点滴の針はつけたままです。
ブドウ糖液のアンプルを持ち帰り、自宅で注射器でブドウ糖液を点滴チューブに注入です(汗)
怖いですが病院で一度練習させてもらいました。

そして、2週間ぶりにりんちゃん帰宅となりました。

つづく



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by alsatian | 2016-04-01 12:00 | 動物・ペット | Comments(0)