ここんとこ耳をカキカキしていたレブしゃん。
綿棒とティッシュと、病院の先生も使っているという酸性水で耳掃除はしています。
先生がやるように、耳に水を流してクチュクチュはできませんが、できる限り綿棒とティッシュを使ってやっています。
それでも耳がクサイ。訓練士さんにも「レブン、くちゃい!」と言われてしまった。
その晩、ダンナが掃除したんだけど、翌日も耳を気にしてる様子。
キコキコしすぎなのか、耳ダニなんかいたら困るし・・・という訳で、土曜日に病院へGo!
相変わらず病院でハイテンションなレブしゃん。他の患畜を連れてきていた飼い主さん達にワオワオいいながら飛びつきそうな勢いです(汗)
診察室のドアが開いて「どうぞ〜」と言われたら一目散に「しぇんしぇーーっ!(先生)」ってカンジで入って行きやんの。
「外耳炎ですね」
3日後くらいに、また耳を見せに行かなくてはなりません。
日曜は、多摩川へ行きました。寒いのにパチャパチャ浅い所を歩いたり、お腹まで濡れる深さのところをざぶんざぶんしたり。バスタオル持っていってよかった〜。
河原は石ゴロゴロ状態で、暖かくて天気のいい日はバーベキューの人が沢山いるところです。
翌日、朝早くからヒーヒー鳴く声がして、いつもの「ウンチさせてぇ〜」というのとは違う雰囲気。一応トイレに行かせたけど、どうも歩き方がヒョコヒョコしておかしい。
左前足をかばっている。触ってみたけどどうもなってない感じだし、パッドや指の股なんかにも、キズや刺なんかは見当らず。でもあんまりギャーギャー騒ぐので、朝一で病院。またかい!
触診の間もピーピーヒャーヒャー鳴きまくりで、先生に
「痛い時だけ言わないとどこが悪いのか分からないでしょ〜!」と言われていたけど、「オーバーな・・・」と思う程ヒャーヒャー鳴いてました。しまいには院長先生が出てきて同じように診てくれたんだけど、その時は静かだった。「今騒いだらヤバイかも」と思ってたのかどうか知らないけどね(笑)
昨日石ゴロゴロの河原で遊んだ話をしたら、方向転換する時とかにひねったのかも知れないねぇ・・・という答えでした。足をつくことはできるので骨折じゃないし、外傷もないし、とりあえず痛み止めの注射をぷすっ。薬ももらって帰りました。車の乗り降りはできるんだよね〜。うれしいと痛みを忘れて(?)寄っていくし。飼い主がいたから大袈裟に鳴いてたのかも。ピーピーいいながらも食事は完食したし。
散歩はナシで安静にして下さいとのこと。また耳を診てもらうのでその時足も診ますと言われました。この前は下痢、そして耳、今度は足、それから水曜あたりにまた行かなくちゃいけないし。あーいろんな顔のお札がどんどん飛んでいく〜(涙)